190年以上の歴史を持つ栃木の伝統工芸「小砂焼(こいさごやき)」は、陶器でありながら磁器の緻密さを持つ独特の風合いが特徴の焼き物です。素朴さの中に上品な華やかさを添える、黄金の斑点「金結晶」が魅力で、これが小砂焼の顔とも言えます。


お知らせ



藤田製陶所と藤田半平

初代陶主、藤田半平とその像が見てきた当製陶所の略歴をご案内します。

当時の記録や背景を紐解くと、並大抵ではない苦労の連続だったことが伺えます。

安政3年(1856年)
築窯直前で台風に遭い窯が大破する。
その後、辛苦の末に窯を補修し、初窯に成功する。

これが藤田製陶所の始まりです。